もう、ダメかもしれない

 2020年12月29日、やはり悪化していると言うことに気づかされた。それは友人との金プレイによる映像の見え方に気づいたことだ。とにかくとにかく画面が見づらいのだ。ステルスアクションゲームをやっていたのだが、かなり見づらい。暗闇など、または遠くにいる敵がほぼ見えないのだ。そこら辺に敵がいるっていうのを友人が教えてくれるのだが、全く見えず。さらに英語と言うこともあるだろうが、全く理解不能だった。もちろん英語を頭の中で日本語に変換すると言う作業はあるが、そういう問題ではない。物理的に見えないのだ。これは言語化するのは非常に難しいと思う。どのように見えないのかと言うのはほんとに難しい。よくビジュ アルスノーで動画検索してみるとテレビの砂嵐のように見えるようなものがヒットされるが、実際はそれだけではない。もっともっと大変な症状がある、例えて言うならば太陽直視した後残像が残るあの感じを想像して欲しい。あれが24時間ずっと続いてるような感じだ。商機を保つことなどできるわけがない。そしてこの悪化のスピードがやたら早いと言うことが1番恐怖を感じる。1ヵ月前まではもう少し見えていた世界だったら明らかに悪くなってきているたった1ヵ月、これだけでこんなにも見えなくなるほど。失明の心配は無い、なんて言われてはいるが実際に体験してほしい…正気じゃいられなくなるから。これから言う事は非常に反感を買うかもしれないが許してほしい。足がなかろうが何とかなる、もちろん足は大事ではあるがとても大事な体の1部と言う点においてはおそらく目よりは問題ないのかなと思う。足がないと言う事は移動にとても不便なこと。他人の視線が痛いこと。3秒もあれば健康な人ならやれる事は何分何10分とかかること。いろいろあるだろうしかし目はどうだろうか? 目がないと出来ないことってものすごく多すぎないだろうか? 目が見えないものにとっては一歩先が崖かもしれない。こういった状況を把握すると言う事は目が見えない人はできないのだ。つまり何が言いたいかと言うと把握はできているができないもの、そもそも把握すらできないものこの違いなんだ。例えば、目が見えないものが勉強したいとする。まずは勉強するための教材を探す必要がある。現代ではインターネットと言う便利なものがあるので、このインターネットを使う機器、例えばスマートフォンやパソコンを扱う必要が出てくるだろう。こういった時が問題なのだ。パソコンを起動するにはまず電源をつけること、スマートフォンならこちらも同じく電源を入れる。しかしここで問題発生。電源が入っているかどうかの確認が一切できない。パソコンだった場合は起動するときにパーツの1部としてファンが回る音が聞こえると思う。こういったものを判断材料として起動しているかどうかを判断できると言うのはある。しかしスマートフォンは無音。壊れているのか、バッテリーが単になくなっているだけなのか、こういった点がそもそも分からないのである。パソコンも仮にファンの音が確認できたとしてもどこかパーツが壊れている可能性はあるパソコンが故障したときの原因究明は目が見える人でも一苦労だ。そんなものを目が見えない人はどうやって原因究明することができるのだろうか?こういったことを踏まえると、ものすごいハンデなのかもしれない…いずれそのような状況になってしまうと言うことを考えると、正気ではいられない。実際、正気でいられていないのだ。3月までに終わらせないといけないゲーム開発も全く進んでいない。頭が回らないのだ。こんなことってあるんだろうか?私が何をしたと言うのだ？

さらに悪化

ビジュアルスノウが悪化して行く。症状の悪化スピードが尋常じゃなく早い。あれから1ヵ月と言う短い期間でものすごく悪化した。これは絶望だ…意味があるかどうかはわからないが、巷で噂になっている重曹水を試してみることにした。顔が治ると言う噂もあるが実際のところ本当かわからない。ただ調子が良くなったと言うユーザずいぶんいると言う事は、何かしら効果はあるのだろう。実は西洋医学にはとても疑問を持っていて、おそらくこの重層健康法の1つなのではないかと思っている。もしそんなものが一般化してしまったら医療業界は儲からないから隠しているのではないかと言う説。いつの時代もビジネスなのだ。資本主義と言う社会の構造上、逃れられないのだと思う。これにかけてみる、重金属が体に溜まりすぎるといろいろな不調が体に出てくるらしいが、私の場合は重金属かどうかわからないが脳に影響を及ぼしていると思われる。この重曹水は重金属以外にも毒素を抜いてくれる作用があるようなのでやってみる価値はある。世の中おかしなことだらけである。このビジュアルスノーにより不安はもちろん、あらゆる作業に影響が出ている。視覚的に障害があると言うのはもちろん、何事にも集中できないと言うことが1番大きい。もしこのまま私のビジュアルスノウが悪化していくのであれば本当にやれることが限られてくると思う。最悪の場合、生活保護もあり得る。とは言え、この生活保護も約5年後には廃止されると思っている。開始された後はベーシックインカムが導入されるはず。このベーシックインカムが支給されるまでは何としても自力で生き延びなければならない。5年も経ってしまうとうちの祖父が現在89だからひょっとするとひょっとするのである。それまでには何とか自分の力で這い上がって行きたいものだ。しかし私は社会不適合者…バイトを始めてもまた辞めてしまう。続かないのである。それでもバイトをしてみたいと思うが、保険の関係上来年の4月までは働くなと言う。おそらく年間940,000円以下であれば条件に見たないと言うことで保険は降りると思うなら、ここら辺もう少し詳しく教えて欲しい。どのみちゲームの開発を完成させる必要があるから、バイトなんかしている場合ではないのかもしれないが、何とも言えないねね思うおそらく年間940,000円以下であれば条件に見たないと言うことで保険は降りると思うんだが、ここら辺もう少し詳しく教えて欲しい。どのみちゲームの開発を完成させる必要があるから、バイトを何かしている場合ではないのかもしれないが…

あと6日

作業開始まであと 6日。全くまとまらず。同じことを何度も繰り返している結局のところ。昔からまとめると言うことがとても苦手であった。学校の授業でも作文がとても嫌いだ。自分の考えをどのように伝えるかと言う頭の中での構成を練ると言う行為がうまくできないのだ。それどころか途中で何をしていたのかそれすら行方不明になってしまうからだ。どうすればいいかと言う文章の書き方を提示してくれるチームメートもいるがそういう問題ではないと私は思う。もちろんそういった構成の部分もあると思うがもっと根本的な問題ではないかと私は思う。着いた感じで同じようなことを何度も繰り返しているような気がする。もう一つやはり自分が信じれないと言うことが大きいのだと思う。もう何度も失敗しているから恐怖なのだろう。どう考えてもあと3ヶ月で終わると言う事は無い上に終わると言う革新的な保証は無い。さらにこれがうまくいって仮にヒットしたとしよう。その後、絶対に続けられない自信がある。私はどうやらプログラムが嫌いなようだ。10年以上やってきて初めてわかった。趣味の程度で遊ぶ程度なら問題ないのだが、人の行動を見たりまたは複雑すぎる(私には) コードは無理なのである。それどころか実際にプログラミングをしようとすると体調不良になってしまうのだ。言語化するのがとても難しいが、首から肩にかけてのぼせたような感覚が襲ってくる。 VisualStudioと言うプログラムに欠かせないソフトを使っているのだが、プログラムでないVSコードというのがある。といってもこれはプラグインのような拡張機能でありVisualStudioに標準であるわけではない。この機能を使って企画書などを書く場合はこういった症状は現れない。同じソフトを使っていても何をするかによって変わってくるわけだ。もちろん、以前もこういった難しい行動だったり、自分の脳にあるイメージを高度化すると言う難解なものにチャレンジした時は確かに苦しい。しかしながら今回のような体調不良に見舞われることがなかった。これはどう考えても体の拒絶反応だと私は思う。付け加えて1月イッピから作業が始まるようにしないといけないわけで、それまでに企画書を書かないといけない。毎日焦っている、動悸がし、腹がきゅっとなる。極度に緊張した時になるあれだ。あれが24時間意識がある時ずっとなっているそんな感じ。もう何日も経っているのでなのかわからないが、数日前から食欲が全くなくなってきている。そして朝起きても布団から出れないのである。こんなに無気力になるのはほんとにさしぶりだ。これもやはり極度の緊張によるものなのか。それともただ、私が怠けているだけなのか、正直私にはわからない。ただ1つ言えるのは学生時代鬱になっていたこの感覚に少し似ているかなと思うことである。

締め切り間近

最低でも1月からは開発を再開しなければならないのだ、最低でも今月の15日ぐらいには企画書を提出しなければならない。しかしながら思考がまとまらない。頭悪過ぎて把握しきれない。本当にどうしたら良いのだろうか…

異常な正常

昔から不思議に思ってた事。なぜ人は普通に学校のの授業を聞き続けられるのだろうか？自分は耐えられずに寝て居た。理解できないというのもあるけども、耐えられないのだ。しんど過ぎて無理なんだ。学校に来るだけ、それだけで精一杯。そんなんだから、バイトも続かないんだろう。本当に苦しくなっていく。何故殆どの人はあんな事が普通に出来るのだろうか？正社員になろうものなら3ヶ月で病む自信がある。本当にこの世界は、異常だ。おかしすぎる。地球は地獄の星と言うけど、本当だと思う。

分からない。

一緒に開発を行なっているメンバーから催促のメッセージが来た。そりゃそうだ。一旦中断して企画書を書き直すから待ってくれと言ってから2ヶ月経つのだから。アレから1日も休まず考えているけども、纏まらないんだ。加えてこれは面白くなるだろうというものが想像出来ない。何度も何度も失敗して、怖くなってしまった。また次も失敗するんじゃ無いか？そんな不安が襲って来て、たまらなく怖い。それにゲーム製作が苦痛になってきてる。やりたくない。本当はやりたく無いんだ。プログラムなんかしてると、拒絶反応で首の血が引いていくのがわかる。更にビジュアルスノウ で思考力も低下している。苦しくて苦しくて仕方ない。仮に作れたとしても売れるか分からないし、売れたとしてももうやりたく無い。続けていく自身も無い。でも現状、やるしかない。苦しくて苦しくて仕方ない。何この人生？一体私が何をしたというの？

ビジュアルスノウの悪化

２日前ぐらいからビジュアルスノウが悪化。モニターの下のミキサーが上手く見えなくてあれ？って具合に気づいた。これはなった人にしか分からないと思うけども、本当に自殺したいぐらい酷い。たった半年でこれほど悪化するのにあと何十年も生きると考えると、どう考えても３年ももたないだろう。運転免許も更新は不可能。前回書いた通り眼鏡などをかけると著しく悪化するので、検査時に少しだけつけるのも本当怖い。噂されているメッドベッドでも出ない限り望みは無いんだろう・・・

どうしよう。本当、これじゃバイトすら出来ない。どうしたらいいんだ？なんで不治の病が２つもあるんだい？あまりにもつら過ぎる。