余り人blog

人に言えないネガティブな思いを吐き出す、そんな内容。

世界の仕組みと父の腫瘍の話

サラッと怖いことを言う。父親が胃に腫瘍があると、行ってきた。いやいやいやいや、それは家族会議を行う必要があると思うんですけども。ただ、笑えない冗談を言うことが多いので、ホントかどうか分からない。

 

しかし最近左脇腹を押さえる仕草をする。これは本当の可能性がある。

 

これはヤバイぞ。

 

そして抗がん剤について。

あれは恐らく殺人剤だ。よく考えてみてくれ、毛が抜けるんだぞ!?そして身体が激痛で苦しむ。身体がそんな反応してるのにそれが癌を治すと思うか?

 

医者より体の反応を見るんだ。

 

 

自分は大好きだった親戚を肺癌で無くしてるから、確信してる。全国の医者の方々、頼むから目を覚ましてくれ。ヒントはこの金融システムの仕組みだ。借金が世界を動かす。借金は人を幸福にしない。

 

不幸を前提とした余りにも残虐過ぎるシステムが成り立っているという事は、不幸になる社会設計がされているという事。

 

 

こんな事はもう、多くの人が分かってきているはずだ。遺伝子組み換えに農薬。添加物の不透明さ。電気と言うパワーソースの不自然な定着。車の原動力ソースも未だにガソリン。

 

ニコラ・テスラの驚異的な発明が一切学校の教科書に載ってない不自然さ。

 

 

あげればキリが無い程。

 

トランプとバイデンの票の結果も、あの追い越し具合は不可解すぎる。

 

日本の王手メディアの気持ち悪すぎるバイデン推し。今回のアメリカの議員の記者会見もメディアは一切取り上げず。ここまでわかり易くご丁寧にやってくれているのに我々人類は良いようにつかわれすぎ。

 

 

そもそも、僕たち人類はいやいや仕事をする必要なんか無い。貴重な人生の殆どにどうでも言い仕事に費やする必要は微塵もない。生きる為の衣食住の提供と、期限付きのベーシックインカムで世界は回る。 

 

食べ物も全世界国民がお祭りのように仲良く大規模な農園で作ればいい。競走は知識の独占を促し、結果進歩が大幅に遅れる。争うことに何の進歩も無い。

 

そもそも僕達は、そんな最下等な存在じゃない野田。自分の信念を強くもて。

 

 

 

 

 

頼むから目を覚ましてくれ…この問題はあ20年以内に絶対明るみに出てくると思う。

 

知的障碍者?

結構人との関係がギクシャクしがちの人生、あまりにも多いので自分が怖くなる。

まるで菩薩のような優しい人でさえ、関係がダメになる。そして僕は過去の人生を振り返り気づいてしまったのだ…

 

 

全部原因は自分だったと言う事を。

 

 

よく知的障碍者系の人は自分がおかしいと言う事を理解していないと聞くが、正に自分そのものだった。

人生の98%程が自分に原因があったと思った途端、恐ろしくなった。

 

と言うことは他にも人を不幸にしているのではないか?気が付かないうちに、今まで会ってきた人物を全て不幸にしてきたのではないか?そう思うようになった。

 

実は自分は恐ろしいバケモノで、

それを32年間自覚せずに生きてきた事への恐怖。

 

これから会う人を傷付けるのではないかと言う恐怖。映画「シックスセンス」のラスト並みのショック。

 

越えてはいけない領域にまで相手の話を持ち出す。記憶を辿ると確かに相手がソワソワしてた節もある。今も具体的にどの部分の会話で相手が困ってるかと言うことが分からない。

 

これはやばいぞ。

 

 

 

他にも声を出して文を読まないと覚えられない、漢字が覚えられない、大きい音にビックリする、誰もわからない臭いがわかる、思い通りにいかないと「うわー!」といった感じで暴れたくなる衝動になるなど、その他多数。

 

これはいよいよただのクズてはなく、何か障害がある様な気がしてきた。

 

 

 

 

 

詰んだかもしれない。

 求人サイトを見る日々3ヶ月以上。

未だに決まっていない。それもそのはず、ビジュアルスノウの悪化により外に出ることが命がけになったからだ。

 

 今までは夜じゃなければ何とかなるレベルのものだったのだけれど、遂に、遂に昼間にも支障が来す程の程度になった。

 

関節リウマチにより手はあまり使えない、強い光でビジュアルスノウが進行するので迂闊に外に出れない、この病気で脳に靄がかかった様で考える事が出来ないなどどん底どん底を今、味わっている。

 

テレアポなどの会話も出来ない。

力仕事もリウマチで無理、接客も対人恐怖が最近強いので無理、データ入力も漢字がわからないので無理。

 

この状態を「人生詰んだ」と言う。

 

あまりにも苦しく、生き地獄。さっさと人生終わらせたい。リウマチもビジュアルスノウ もどんどん進行して行く。

 

ガンで助からない人の気持ちがよく分かる。絶望って奴か。

 

自分はもうダメかもしれない。

 

 

生きる希望、微かな光すら失った。

もう涙すら出ない。

 

神様なんて居なかった。

 

遂にここまでひどくなった

砂嵐に見える症状に加えて微弱な光がまぶしく感じるようになった。曇りの日ですら眩しく感じ、夜の部屋の電気も眩しくてつらい。

 

本当にどうしたらいいんだろうか?

絶望だ。私が何をしたと言うのだ?

今年の前半で全てを終わらせる

これ以上は無理だ。同じ事を何度も繰り返すばかりになるだろう。なんだかんだで10年間頑張って来たが、同じことを繰り返しては失敗している。この負のスパイラルは今年で終わりにしよう。

 

最低でも今年、私は一人暮らしをすると決めた。資金は0だが4月までにゲームが完成していなかったら、もうプログラムは封印する事にする。

 

例えやっても趣味程度に留めておく。

 

簡単な面白いものができた場合、あるという選択肢もあり得るが、こいつをメインにするのはもうよそう…

 

 

この道ではなかったという事だ。

 

ただ、これからどの道に行こうと

ビジュアルスノウだけは本当にどうにかして欲しい…このスピードだと3ヶ月は持たないはずだ。

昼間でも見えにくくなって来た

進行が早すぎる。正直怯えている。

正気を保とうとしてYouTubeをみまくり、仕様書が進まない。

 

いや、どうかな?本当はやりたくないのかもしれない。それすらも分からなくなってしまった。自分の気持ちがわからなくなるとはこの事なのだと思った。